平成22年度(2010年度)第1学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「2200000」、クラスコードは「N」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

基礎科目:外国語|英文法再訪:冠詞・時制・語順

科目区分 日
程
2010年08月07日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
基礎科目:外国語 2010年08月07日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年08月07日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281112 2010年08月07日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年08月08日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年08月08日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年08月08日(日) 第3時限 14:00〜15:25
英文法再訪:冠詞・時制・語順 2010年08月08日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
縄田 裕幸
(島根大学・准教授)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
この講義の目的は、中学校から高校の初級で学習する基本的な英文法の項目、その中でもとりわけ日本人に理解が難しいとされる冠詞・時制・語順に焦点を当てて、言語学的な観点からそれらに対する理解を深めることです。日本語の訳語に頼った表面的な理解から一歩踏み込んで、母語話者と同じように英語の語感を直接つかむことのできる文法力を目指します。講義のレベルは基礎から中級程度で、高度な英語力は必ずしも前提としません。

【授業テーマ】

  • 定冠詞と不定冠詞
  • 数えられる名詞と数えられない名詞
  • 相:完了相と進行相
  • 態:能動態と受動態 
  • 助動詞を使いこなす
  • 語順で変わる文の意味
  • 否定の意味と語順
  • まとめとレポート作成

【学生へのメッセージ】
よく「難しい構文を覚えなくても、中学校の英語ができれば日常レベルの会話はできる」と言われます。これはたしかに本当です。でも中学校の英語、実は奥が深いのです。例えば「彼は教師であり作家だ」というとき、普通はHe is a teacher and novelist.のように最初の名詞にだけ不定冠詞のaをつけます。He is a teacher and a novelist.のようにaを繰り返すと「彼は二人分の仕事をこなす、すごい人間だ」という語感がでてきます。なぜこのような意味の違いがでてくるのでしょうか。この授業では、このような事例を通して英文法の「謎解き」をしていきます。

【受講者が当日用意するもの】
辞書(英和・和英辞典)を持っている人は、持参してください。

成績評価の方法
成績評価は出席状況のほか、レポートの評点により行います。
クラス 教科書
N 授業当日にプリントを配付する
定員 参考書
40名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「共通科目:外国語」に該当します。
 

共通科目:人文系|初級心理学実験

科目区分 日
程
2010年04月17日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
共通科目:人文系 2010年04月17日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年04月17日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281120 2010年04月17日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年04月18日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年04月18日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年04月18日(日) 第3時限 14:00〜15:25
初級心理学実験 2010年04月18日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
太田 明
(島根大学・教授)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
科学的アプローチをとる現代の心理学には実験が必要不可欠になります。この授業では、基本課題と考えられるミューラリアの錯視、大きさの恒常性および鏡像描写について実験を行っていただきます。そして実験的手法を理解していただきます。実験終了後、結果を整理・考察し、レポートにまとめていただきます。実験レポートの作成については、初めての方もおられると思いますので、全体の構成や注意すべき点について説明いたします。

【授業テーマ】

  • イントロダクション
  • ミューラリアの錯視
  • ミューラリアの錯視
  • 大きさの恒常性
  • 大きさの恒常性
  • 鏡像描写
  • 鏡像描写
  • まとめ

【学生へのメッセージ】
心理学は「心の学問」といわれますが、客観的かつ実証的な研究の積み重ねをしてきています。そのためには、実験や観察が欠かせません。この授業では、心理学における実験や観察を実際に行うことにより、科学的アプローチを学びます。また、新しい事実の発見などがあった場合、それを多くの人に知ってもらう必要があります。そのために論文やレポートを作成し、人々に情報を的確に伝えることが大切になります。このような作業を行う場合、どのような点に注意すれば良いのかということも学びます。

【受講者が当日用意するもの】
電卓、デジタルカメラ(携帯電話のもので可)

成績評価の方法
成績評価:原則として全講義出席を前提とし、授業で課したレポートの成績により評価します。
クラス 教科書
N ・教材心理学(木下富雄ほか/ナカニシヤ出版/¥2,100/ISBN=4888480125)
定員 参考書
30名 ・心理学実験・研究レポートの書き方(B.フィンドレイ/北大路書房/¥1,365/ISBN=4762820466)
その他(特記事項)
 

共通科目:外国語|’韓流’で学ぶ基礎韓国語

科目区分 日
程
2010年07月10日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
共通科目:外国語 2010年07月10日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年07月10日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281139 2010年07月10日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年07月11日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年07月11日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年07月11日(日) 第3時限 14:00〜15:25
’韓流’で学ぶ基礎韓国語 2010年07月11日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
金 菊煕
(島根大学・特別嘱託講師外国語教育センター)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
「韓流」をきっかけに韓国語や韓国文化に興味をもつようになったという方も少なくないようですが、この授業では韓流ブームの基となった韓国ドラマや映画、歌などを素材に日常会話によく用いられる決まり文句を中心に学んでいきます。授業の前半は、韓国語の初心者の方にもわかりやすい韓国語の文字(ハングル)の仕組みを概説します。後半では、歌やドラマ、映画のセリフを通して韓国の現社会や文化事情への理解を深めていきます。

【授業テーマ】

  • ハングルの仕組み�(源�を理解する
  • ハングルの仕組み�∧源�を読む
  • ハングルの仕組み�C姥譴鯑匹�
  • ハングルの仕組み�ぐЩ△魍悗�
  • 韓流で学ぶ�_里鯤垢�
  • 韓流で学ぶ�▲疋薀泙鮓�る
  • 韓流で学ぶ�1撚茲鮓�る
  • 韓国語で触れる日本文化ー日本のアニメを聞くー

【学生へのメッセージ】
「韓流」を素材にして楽しく韓国語を学び、言葉の理解に欠かせない背景事情(文化)にも気軽に触れられるような授業です。韓国ドラマや映画に興味を持っているが言語には触れたことがないという方、韓国語の文字は読める程度であるが、なかなか次の段階へ進まないという方にもぜひお勧めします!

成績評価の方法
成績評価:出席状況および参加の積極性を重視して行います。
クラス 教科書
N 授業当日にプリントを配付する
定員 参考書
40名 ・韓国語初級テキスト「Kim&Kimのハッピー・コリアン」(金賢信、金菊煕/白帝社/¥2,520/ISBN=9784891747183)
その他(特記事項)
 

専門科目:生活と福祉|足と履物の生理学

科目区分 日
程
2010年05月22日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
専門科目:生活と福祉 2010年05月22日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年05月22日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2278189 2010年05月22日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年05月23日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年05月23日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年05月23日(日) 第3時限 14:00〜15:25
足と履物の生理学 2010年05月23日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
臼井 永男
(放送大学・教授)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
直立・二足歩行という特有の移動様式を呈するヒトのからだの特徴について、生理学的ならびに解剖学的に概説する。特に、全身の土台としての足と履物の重要性について述べるとともに、足の計測方法、靴の選び方、靴の着用方法、さらに様々な歩き方についても言及する。また装置を用いて、立位の安定性、歩行の様相を計測する。これらを通して、動くことの重要性について考える。

【授業テーマ】

  • 直立姿勢の神秘(ヒトのからだの特徴)
  • 姿勢反射 
  • 足の左右差
  • 足の計測、ならびに立位姿勢、歩行の計測(全員行います)
  • 同上 
  • 同上 
  • シューフィッティング理論(測定結果のまとめ) 
  • 廃用症候群(動くことの重要性について) 

【学生へのメッセージ】
履物は大地とからだを接する「のり」の役割をしていると思います。すなわち、素足で行うよりも、ある目的にそった作業の効率をより高めるために着用するものです。からだがしっかりしていても、履物に問題があればしっかり立てませんし、歩いたり走ったりすることもできません。また上手に立てない人が下肢装具のような履物によって、歩くこともできるようになります。履物は姿勢の安定性を高めるための道具と考えています。道具である以上は、自分に合ったものを選び、目的に応じた使い方をしなければなりません。
 履物を今一度見直してみましょう。また外反母趾や、足の形状等で靴選びに困っておられる方も多いかと思います。この授業を通して問題を解決できるヒントが得られるかも知れません。楽しい授業になると思います。

【受講者が当日用意するもの】
動きやすい服装で出席してください。30cmの物差しがあれば持参してください。なお受講に際して、障害の有無は問いません。足の計測の際、靴下は履いたままで結構です。

成績評価の方法
成績評価は授業への出席状況を重視して行います。
クラス 教科書
N 授業当日にプリントを配付する
定員 参考書
40名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「専門科目:生活と福祉」に該当します。
 

専門科目:生活と福祉|暮らしと保健医療

科目区分 日
程
2010年07月03日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
専門科目:生活と福祉 2010年07月03日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年07月03日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281147 2010年07月03日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年07月04日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年07月04日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年07月04日(日) 第3時限 14:00〜15:25
暮らしと保健医療 2010年07月04日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
福澤 陽一郎
(島根県立大学短期大学部出雲キャンパス・教授)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
日本が世界でも有数の長寿国になった背景について、世界から注目されています。日本人の食生活を中心とする暮らし方、「いつでも、だれでも、どこでも」うけられる医療体制に鍵があるといわれています。21世紀は「感染症から生活習慣病の時代」だと言われています。講義は2つの柱を中心に進めます。日々の暮らしと生活習慣病の関連、住み慣れた地域で安心して暮らすための保健医療制度について身近な話題で学びます。

【授業テーマ】

  • 健康とは
  • 日常の暮らしと健康
  • 食と健康
  • 健康ウォッチング
  • 生活習慣病とその予防
  • 健康で暮らしやすい地域とは
  • 長生きでいきいきライフ
  • 住み慣れた地域で安心して暮らすために

【学生へのメッセージ】
 人生80年時代を迎えるまでには、いろいろなドラマがありました。結核や脳卒中などで具体的にみなさんと振り返ってみたいと思います。そして、私たちの周りは、健康といのちに関しての情報があふれ、未来が必ずしも明るくないような様相を呈しています。皆さんの疑問・悩み・関心事を大切にし、「こころと身体の健康」の糧につながる講義内容にしています。この科目を受講してよかったと思える講義方法を工夫しますが、皆さんの講義への積極的な参加が重要な鍵です。皆さんとの出会いを楽しみにしています。

成績評価の方法
成績評価は、出席状況及び学習状況、レポートなどを総合的に判断して行います。
クラス 教科書
N 授業当日にプリントを配付する
定員 参考書
40名 ・国民衛生の動向(厚生統計協会/厚生統計協会/¥1,600/ISBN=9784875113805)
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「専門科目:生活と福祉」に該当します。
 

専門科目:心理と教育|心の不思議

科目区分 日
程
2010年06月12日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
専門科目:心理と教育 2010年06月12日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年06月12日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281155 2010年06月12日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年06月13日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年06月13日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年06月13日(日) 第3時限 14:00〜15:25
心の不思議 2010年06月13日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
増本 康平
(島根大学・講師)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
この講義では、認知心理学と呼ばれる心理学の一分野からみた心の話をします。認知心理学は意識や記憶の仕組みを明らかにしようとする学問分野です。また、最近マスメディアで取り上げられる脳科学にも大きな影響を与えており、心理学の中でも特に注目されている分野でもあります。この授業では、心に関する不思議な現象を紹介し、なぜそのような現象が起こるのかを考えることによって、心の仕組みを理解することを目的とします。

【授業テーマ】

  • こころと脳
  • 視覚ー見えているものは真実?−
  • 注意ー意識とは何か?−
  • 記憶1ー意識的・無意識的な記憶?−
  • 記憶2−記憶力を高める方法ー
  • 言語ー言葉はどうやって獲得されるのか?−
  • 感情ー感情はどこからどのように生み出されるのか?−
  • こころとは何か?

【学生へのメッセージ】
目に見えない「こころ」というものがどのように研究されその結果どのようなことが明らかにされているのか、こころとは一体なんなのか?そのようなことに興味のある方は是非受講してみてください。

成績評価の方法
成績評価は出席状況のほか、レポートの評点により行います。
クラス 教科書
N 授業当日にプリントを配付する
定員 参考書
40名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「専門科目:発達と教育」に該当します。
 

専門科目:心理と教育|道徳教育

科目区分 日
程
2010年06月19日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
専門科目:心理と教育 2010年06月19日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年06月19日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281163 2010年06月19日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年06月20日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年06月20日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年06月20日(日) 第3時限 14:00〜15:25
道徳教育 2010年06月20日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
丸橋 静香
(島根大学・准教授)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
この授業では、道徳的解決が要請される現代の諸課題に対し、道徳教育はどのように構想・実践されるべきかについて考えます。そのさい、道徳教育とは何かについて、まず理論的、思想史的に考察します。また、現代の学校教育における道徳教育の現状・課題についても学びます。

【授業テーマ】

  • 今なぜ道徳教育か?
  • さまざまな道徳理論
  • 道徳性の発達段階論
  • さまざまな道徳教育思想 
  • 日本における道徳教育の歴史
  • 現代日本の学校教育における道徳教育(1)
  • 現代日本の学校教育における道徳教育(2)
  • これからの道徳教育を考える

【学生へのメッセージ】
おそらく、みなさんは自分なりの「道徳」を持っているのではないでしょうか。もちろん、このことは重要ですし、各自の「道徳」は尊重されなければなりません。しかし、この授業では、その「道徳」がすべてではないことに気付いて欲しいと思っています。それぞれの「道徳」が対立し、葛藤に陥らざるをえないとき、私たちはどのように行動すべきなのでしょうか。どのように決断をしていくべきなのでしょうか。授業の中では、さまざまな道徳理論や道徳教育思想、および学校教育での道徳教育実践を紹介します。この授業が、みなさんが「自分の道徳」から距離をとって、他者と共生する考えを深めるきっかけになればと思っています。

成績評価の方法
成績評価:出席、学習状況、レポート内容により総合的に判定します。
クラス 教科書
N 授業当日にプリントを配付する
定員 参考書
40名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「専門科目:発達と教育」に該当します。
 

専門科目:社会と産業|現代日本の社会と価値観

科目区分 日
程
2010年04月24日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
専門科目:社会と産業 2010年04月24日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年04月24日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281171 2010年04月24日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年04月25日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年04月25日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年04月25日(日) 第3時限 14:00〜15:25
現代日本の社会と価値観 2010年04月25日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
諸岡 了介
(島根大学・講師)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
この授業の主題は、私たちが日常生活の中で身を浸している、現代日本社会にみられる価値観です。私たちが「自分のもの」として抱いている考え方(価値観)は、実のところ、この社会のあり方に深く根ざしています。「近現代社会」と「日本社会」という二つの軸を組み合わせ、経済・宗教・医療・スポーツといったさまざまな話題を取り上げながら、私たちの生きる社会と価値観との関わりについて考察を深めていきます。

【授業テーマ】

  • 近現代社会と人間
  • 日本の近代化と「まじめさ」・近世編
  • 日本の近代化と「まじめさ」・近代編
  • 現代日本のスポーツに見る価値観
  • 自由・平等の理念と近現代社会
  • お金という思想
  • 医療と近現代社会
  • 現代日本における死の問題

【学生へのメッセージ】
価値観とは、人の生き方の中心を占めるものです。それなのに、あるいはそれゆえに、価値観とは「個々人に任された問題」として、各々が私的に追求すればよいものと考えられているようです。価値観の押しつけはよくない、という意味においては、確かにそのとおりかもしれません。ところが、実際に個人が持つ価値観は、徹底した社会の影響の下にあります。どんな独創的建築物も、一律に重力に影響されており、重力との関係の内に築かれたものにほかなりません。個人の価値観と社会との関係は、そうした作品と物理的制約との関係にも譬えられるでしょう。自分の生き方を見定めるためには、価値観を築く上の「条件」として、この社会の成り立ちやしくみについて知ることが大切ではないでしょうか。このような考えの下に、この授業を構想しました。

成績評価の方法
成績評価は、学習状況やレポートなどから行います。
クラス 教科書
N 授業当日にプリントを配付する
定員 参考書
40名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「専門科目:社会と経済」に該当します。
 

専門科目:社会と産業|生活に役立つ情報技術

科目区分 日
程
2010年05月29日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
専門科目:社会と産業 2010年05月29日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年05月29日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281180 2010年05月29日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年05月30日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年05月30日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年05月30日(日) 第3時限 14:00〜15:25
生活に役立つ情報技術 2010年05月30日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
平川 正人
(島根大学・教授)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
コンピュータが誕生しておよそ60年しか経ちませんが、その出現によって私たちの生活は一変しました。この授業では、コンピュータ(あるいは情報技術)の変遷について講義するとともに、身の回りでどのように利活用されているかを考えていきます。コンピュータについての正確な理解を通し、私たちがよりよい生活を営んでいくための道具として、恐れることなく、かつ有益に使いこなしていけるような知識の修得を目指します。

【授業テーマ】

  • 私の履歴書:コンピュータの誕生と成長
  • ミクロ決死隊:コンピュータの構成
  • コンピュータだってバリアフリー:ユーザインタフェース
  • 世界はひとつ:コンピュータネットワーク
  • トレジャーハンター:ウェブ検索と学術情報リテラシー
  • コンピュータだって病気になるんです:情報セキュリティ
  • いつでも貴方のそばに:コンピュータ応用1
  • いつでも貴方のそばに:コンピュータ応用2

【学生へのメッセージ】
コンピュータは私たちの身の回りに急速に浸透してきました。その展開があまりに急だったため、私たち人間の理解が追いついていかず、不安や逆に不便をもたらすという負の結果を招いたという面もなくはありません。しかしながら、正しく理解し使いこなすことができれば、これほど強力な道具もありません。この授業では、コンピュータの誕生から今日に至る変遷をみるとともに、コンピュータについての正しい理解を助けることを目的に、そこで用いられている基本的技術の幾つかを紹介します。さらに、ビデオ映像や記事などを教材に具体的な応用について学ぶことを通して、コンピュータとこれからどのようにつきあっていくべきかを考えていただけるきっかけになればと願っています。

成績評価の方法
成績評価は、出席、学習状況及びレポート内容を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
N 授業当日にプリントを配付する
定員 参考書
40名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「専門科目:社会と経済」に該当します。
 

専門科目:人間と文化|日本語のアクセント

科目区分 日
程
2010年05月08日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
専門科目:人間と文化 2010年05月08日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年05月08日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281198 2010年05月08日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年05月09日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年05月09日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年05月09日(日) 第3時限 14:00〜15:25
日本語のアクセント 2010年05月09日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
浅田 健太朗
(島根大学・准教授)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
日常会話で「アクセントが変だったよね」とか「アクセントがおかしい」という話を耳にすることがありますが、そもそも「アクセント」とは何なのでしょうか。また、「アクセントが変」ということは、その人が「正しいアクセント」とそうでないものを聞き分けているということですが、両者の違いはどこにあるのでしょうか。この面接授業では、このような問題について、受講者の皆さん自身が発見し、考えることを目的とします。

【授業テーマ】

  • 東京式アクセントの聞き取り1
  • 東京式アクセントの聞き取り2
  • 東京式アクセントの規則1
  • 東京式アクセントの規則2
  • アクセント規則とモーラ・音節
  • 方言のアクセント1
  • 方言のアクセント2
  • アクセントの歴史

【学生へのメッセージ】
「アクセント」という言葉は広く知られている単語である反面、あいまいでよく分からないものでもあります。この授業では講義を聞くだけでなく、アクセントの聞き取りの練習をしたり、どんな規則があるかを考えたりして、受講者自身の「耳」と「頭」を働かせることによって、「アクセント」についての理解を深めてもらいたいと思います。

成績評価の方法
成績評価:出席状況、授業への参加状況、レポ-トの評点により行います。
クラス 教科書
N 授業当日にプリントを配付する
定員 参考書
40名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「専門科目:人間の探究 」に該当します。
 

専門科目:人間と文化|近世朝鮮と東アジアの国際交流

科目区分 日
程
2010年07月17日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
専門科目:人間と文化 2010年07月17日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年07月17日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281201 2010年07月17日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年07月18日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年07月18日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年07月18日(日) 第3時限 14:00〜15:25
近世朝鮮と東アジアの国際交流 2010年07月18日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
吉田 光男
(放送大学・教授)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
近世東アジア(朝鮮・日本・中国)における国際交流の歴史的実相を、朝鮮半島を中心として検討します。朝鮮国王が徳川幕府将軍に派遣した外交使節である通信使、日本(対馬)が外交・貿易の拠点として朝鮮半島南端の釜山に設置した居留地である倭館、朝鮮国王が中国(清)皇帝に派遣した外交使節である燕行使などを中心として、国際交流の様相を考察します。江戸時代の日本にとって朝鮮がもっていた意味もとらえていくことになります。

【授業テーマ】

  • 近世東アジアの歴史的状況
  • 近世朝鮮の政治・経済と外交
  • 偽の国書―豊臣秀吉の侵略と日朝国交回復 
  • 通信使―政治のリアリティーから見る近世の日朝外交 
  • 倭館―近世日朝外交・貿易の最前線
  • 倭館―近世日朝外交・貿易の最前線
  • 近世朝鮮の国際認識と日本・中国
  • ウエスタン・インパクトと東アジアの国際関係

【学生へのメッセージ】
最新の研究成果を紹介しながら授業を進めます。この授業を通じて、近世東アジアの国際交流について理解を深めて下さい。皆さんと議論しながら授業を進めたいと思いますので、活発な発言を期待しています。

成績評価の方法
出席および学習状況を重視して総合的に評価します
クラス 教科書
N 教科書は使用しない
定員 参考書
40名 ・日韓中の交流(吉田光男/山川出版社/¥1,890/ISBN=4634474409)
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「専門科目:人間の探究 」に該当します。
 

専門科目:自然と環境|生活と環境の物理

科目区分 日
程
2010年05月15日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
専門科目:自然と環境 2010年05月15日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年05月15日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281210 2010年05月15日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年05月16日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年05月16日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年05月16日(日) 第3時限 14:00〜15:25
生活と環境の物理 2010年05月16日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
秋重 幸邦
(島根大学・教授)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
現代は電気なしには生活できない。電気機器から様々な恩恵を受けながらも、その中にある物理には無頓着で、ほとんどブラックボックスとして利用している。同じことが、自然環境を構成する水や氷にもあてはまる。水が極めて特異な物質であり、その水を利用できる地球の温度がまた極めて稀であることを、我々はほとんど認識していない。身近な生活や環境の物理現象を分かりやすく解説し、自然におけるエントロピー増大と物質循環、更には持続可能な社会発展について考察する。

【授業テーマ】

  • 電気の熱利用、ジュール熱:電熱器、電子レンジ、IH調理器
  • 電気の光利用、熱放射とEL:白熱球、蛍光灯、発光ダイオード、固体レーザ
  • 電気の音利用、圧電効果:電子音、超音波センサー・エコー
  • 電気の力利用、電磁誘導:モーター、リニアモータ、超伝導
  • 環境の物理1、水の特異性と水の状態図を読む
  • 環境の物理2、氷の構造と物性
  • 環境の物理3、地球の温度と温室効果
  • 環境の物理4、エントロピー増大と物質循環

【学生へのメッセージ】
学習指導要領の改訂で、理科の授業時間が、小学校でプラス55時間(116%)中学校でプラス95時間(133%)となることをご存知でしょうか? 小学校では、「電気の利用」が小学校6年に新たに導入され、発電、蓄電、電気の光・音・熱への変換を教えることになります。中学校では、「自然環境の保全と科学技術の利用」などが入ります。日常生活や社会との関連を重視し、持続可能な社会の構築に向けた授業展開が全体として求められています。大学生においても、エネルギー環境教育的視点から、日常生活や自然の中にある物理現象を正しく理解することは、大変重要だと思います。

【受講者が当日用意するもの】
電卓

成績評価の方法
出席、学習状況及びレポート内容を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
N 授業当日にプリントを配付する
定員 参考書
40名 ・環境の基礎理論(勝木 渥/海鳴社/¥2,520/ISBN=97848752519031040)
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「専門科目:自然の理解」に該当します。
 

専門科目:自然と環境|元素の性質とその発見の歴史

科目区分 日
程
2010年06月26日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
専門科目:自然と環境 2010年06月26日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年06月26日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281228 2010年06月26日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年06月27日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年06月27日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年06月27日(日) 第3時限 14:00〜15:25
元素の性質とその発見の歴史 2010年06月27日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
半田 真
(島根大学・教授)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
元素の性質を周期表に於けるその位置(族と周期)から系統的に理解することを目的とします。さらに、元素の発見と単離にいたるまでの歴史についても触れる予定です。周期表をよく理解し、利用するために重要と思われる元素を中心に、できるだけ具体的に解説します。

【授業テーマ】

  • 元素発見の歴史
  • 元素の周期性と周期律
  • 単体と化合物
  • 元素および化合物を理解するための理論
  • 典型元素の化学(1)
  • 典型元素の化学(2)
  • 遷移元素の化学(1)
  • 遷移元素の化学(2)

【学生へのメッセージ】
高校の化学の教科書の最初の方で必ず周期表の説明がなされますが、この周期表のどの位置にあるかに基づき元素は様々な個性を持つことになります。即ち、周期表の見方の基本が習得できれば、100を超える元素の性質をある程度系統的に理解することができます。元素の性質が理解できれば元素が複数以上集まった化合物の性質も理解できます。元素の発見の歴史も、周期表における元素の位置とは無関係ではありません。元素の性質の理解を通して、化学の基礎力を身につけて頂ければと思います。

成績評価の方法
成績評価は出席状況のほか、レポートの評点により行います。
クラス 教科書
N 授業当日にプリントを配付する
定員 参考書
40名 ・元素111の新知識(第2版)(桜井 弘/講談社/¥1,260/ISBN=4062576279)
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「専門科目:自然の理解」に該当します。
 

総合科目|人と自然に学ぶ

科目区分 日
程
2010年06月05日(土) 第1時限 実
施
時
間
10:00〜11:25
総合科目 2010年06月05日(土) 第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2010年06月05日(土) 第3時限 14:00〜15:25
2281236 2010年06月05日(土) 第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2010年06月06日(日) 第1時限 10:00〜11:25
島根学習センター 2010年06月06日(日) 第2時限 11:35〜13:00
科目名 2010年06月06日(日) 第3時限 14:00〜15:25
人と自然に学ぶ 2010年06月06日(日) 第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
坂本 一光
(島根大学・特任教授)
担当講師の詳しい情報はこちら

【シラバス】
学ぶとは、世界を知り、自分を知ることです。しかも、21世紀の人類的課題と言われる地球環境問題が象徴するように、現代は、自然のことであれ社会のことであれ、世界を問うことと自分を問うこととが驚くほど近くにある時代です。この授業では、人と自然に学ぶことの意味、地球における「ありふれた奇跡」というべき水の不思議などについて考えます。人と社会、自然を見る私たちの目を豊かなものにする契機になればと思います。

【授業テーマ】

  • 人と自然に学ぶ1
  • 人と自然に学ぶ2
  • 水の不思議等ーありふれた奇跡1
  • 水の不思議等ーありふれた奇跡2
  • 水の不思議等ーありふれた奇跡3
  • 水の不思議等ーありふれた奇跡4
  • 社会の歴史的発展過程を生きる1
  • 社会の歴史的発展過程を生きる2

【学生へのメッセージ】
「三千年を解くすべをもたない者は、闇のなか、未熟なままにその日その日を生きる」、これはドイツの詩人の言葉です。一方、「人間はいつ自分になるか」と問いかけた日本の哲学者は、自分になるとは「社会の中の自分の位置に気づき、社会に向かって働きかける方向を決める」ことであり、人間は人と社会との関わりの中で自分になる、そのとき「人が生まれる」と述べています。いずれの言葉も、年齢や経歴に関わらず、人間にとって学ぶことと生きることとの分かちがたい関係を示しています。私たちが人間らしく生きるために学ぶ対象は、人(社会とその歴史、文化、人間自身)と自然です。この授業が皆さんにとって、自分自身の「人と社会、自然を見る目」について改めて考えてみる機会になればと思います。なお、自然理解については、地球における「ありふれた奇跡」というべき水の不思議などについて考えますが、特別な予備知識は必要ありません。

成績評価の方法
成績評価は、出席状況、学習状況、レポートを総合的に判断して行います。
クラス 教科書
N 授業当日にプリントを配付する
定員 参考書
40名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「」に該当します。
 

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