8章2節(1)(2)(3)(4)

ムービー8-5、谷 忠昭氏の実験、カラーフィルムの開発に量子化学が有効に利用されている。

ハロゲン化銀粒子の電子顕微鏡写真、ハロゲン化銀粒子の感光過程、色素形成反応の一例、人間の目とハロゲン化銀粒子の分光感度、分光増感による、緑及び、赤感度の付与、カラーフィルムの各層のカプラーと色素の一例、カラー現像で色素が形成される実験、カラーフィルムの開発における量子化学の活用、シアン色素&吸収スペクトル、メチン鎖の鎖の長さの異なるチアシアニンの色素の溶液の色、増感色素が分光増感作用を示す過程ー伝導帯ー価電子帯、遷移エネルギーの計算値と実測値、チアシアニン色素のHOMO、LOMOと酸化還元電位の関係、種々のシアニン色素の分光増感の効率と還元電位の関係。