このページでは、本業である国語学の諸々をご紹介しようと思っております

『日本書紀』や『古語拾遺』などの漢文文献の訓読の変遷を辿っています。

そこから発展して、様々な古文献資料を扱い、

人が、文字を通してどのように言葉と関わってきたか

の一端を考えて行きたいと思っています。

慶長勅版日本書紀より

***************【News】****************

『古典語研究の焦点』(平成22年1月・武蔵野書院)に、

拙稿「『古語拾遺』本文と『日本書紀』の訓読」を載せていただきました

***********************************

 

→論文類

既発表の論文類のうちWeb公開されているものへのリンクです

 

→文献資料データ類

研究の基礎となる古文献資料類のデータのうちWeb公開しているものです

 

 ホーム>国語学