このページでは、本業である国語学の諸々をご紹介しようと思っております
『日本書紀』や『古語拾遺』などの漢文文献の訓読の変遷を辿っています。
そこから発展して、様々な古文献資料を扱い、
人が、文字を通してどのように言葉と関わってきたか
の一端を考えて行きたいと思っています。
慶長勅版日本書紀より
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『古典語研究の焦点』(平成22年1月・武蔵野書院)に、
拙稿「『古語拾遺』本文と『日本書紀』の訓読」を載せていただきました
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既発表の論文類のうちWeb公開されているものへのリンクです
研究の基礎となる古文献資料類のデータのうちWeb公開しているものです
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